アウトカメラレンズ割れたiPhone「アイフォン」XRカメラレンズ交換修理事例

本日は荒川区のM様からアメモバ上野秋葉原店へカメラレンズ交換修理依頼がありました。

症状としてはカメラレンズが割れており写真を撮る際、濁ったような感じになりうまく撮影出来ないという物でした。

この場合カメラレンズの割れによって濁ることもありますが、内部のカメラ本体にまでいってしまっている可能性もあります。

それでは確認も兼ねてやっていきましょう！

端末下部のネジを取り外し、薄い金属のヘラを差し込みます。

こうすることによって本体とパネルを繋ぐ両面テープが剥がれ、端末を開くことが出来ます。

端末が開けたらコネクタカバーも取り外します。

これでコネクタを取り外せば本体とパネルを繋ぐ物はなくなりました。

無事端末を分解することが出来ました。

まずカメラ本体のカバーを取り外します。

カメラのコネクタを取り外し、カメラを取り外すことが出来ました。

カメラレンズを撮る際、割りながら取っていくため危険です。

そのため一番繊細な部品のFaceIDやインカメラに付箋などを利用し保護しておきます。

そしてカメラレンズを割りながら取り、新しいものを取り付ければ完了です。

全てのパーツを戻しカメラレンズ交換修理は完了致しました。

今回のような、作業は力を少し使う分、周りの部品に注意しなければなりません。

それからガラスの破片が飛び散るため修理する際は必ず内部とインカメラ、それから外部もテープなどで保護する必要があります。

カメラを使用してみると完全に綺麗になりました！

これでアメモバのカメラレンズ交換修理の紹介を終わります。

最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

アメモバは常に地域最安値で修理しており、カメラレンズ割れ交換修理にかかる時間は機種によりますが30分ほどです！依頼を受けてからお渡しするまで約40分ほどで完了します！iPhoneに関するトラブルなどありましたら是非アメモバにお任せ下さい！

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