iPhone12 Pro Max 修理料金表
画面サイズ6.7インチで高性能カメラ搭載の「iPhone12 Pro Max」
2020年11月に発売されたiPhone12 Pro Maxは、5G対応で画面サイズは6.7インチとなっています。LiDARスキャナー搭載でAR機能が強化されているほか、望遠レンズのズーム倍率が高く撮影できるなど、iPhone12 Pro Maxは12 Proよりもさらに高性能なカメラを搭載しています。前面にはセラミックシールド、背面にはテクスチャードマットガラスを採用し、アクセサリーなどが磁石で取りつけられるMagSafeを背面に内蔵しています。画面は有機ELディスプレイで側面はステンレススチールが使用された平らなデザインとなっています。
お困りの際はお問い合わせください!
iPhone12 Pro Maxは落下による画面割れに注意
iPhone12 Pro Maxは画面サイズが6.7インチと大きいため、片手で上手く持てずに落としてしまったり、ポケットやバッグから取り出す際に手が滑ってしまったりと、落下による修理のご相談が多い機種といえるでしょう。
iPhone12 Pro Maxを落としてしまうと衝撃で画面割れが起こる可能性があります。また、画面が無事でも、カメラの故障やタップ時に
反応しないなどといった症状が出ることもあるため、操作に異常を感じたらすぐに修理に出すことをおすすめします。
iPhone12 Pro Maxを落としてしまうと衝撃で画面割れが起こる可能性があります。また、画面が無事でも、カメラの故障やタップ時に反応しないなどといった症状が出ることもあるため、操作に異常を感じたらすぐに修理に出すことをおすすめします。
iPhone12 Pro Maxの特徴でもある高性能カメラは、レンズが背面から飛び出しているため、落下の際にカメラレンズにヒビが入る・割れるといった症状が出やすくなっています。また、カメラレンズに傷がついてしまうと、写真や動画が綺麗に撮影できなくなるだけでなく、ヒビから埃などが入り込むと中のレンズまで傷つけることになるため、早めの対処が必要です。
iPhone12 Pro Maxの画面やカメラのヒビから水が入り込むことで、本体に影響が出ることもあります。iPhone12 Pro Maxは防沫性能、耐水性能が高い機種ですが、完全防水ではありません。ヒビから水が入り込む可能性はゼロではないため、なるべく早く修理に出すことでさらなる故障のきっかけを防ぐことができます。
また、iPhone12 Pro Maxが充電できない場合、充電コネクトの故障のほかワイヤレス充電の場合は本体に不具合が生じている可能性もあります。充電できない症状が出た場合のご相談もお気軽に当店までお越しください。