iPhone 6 Plus 修理料金表
5.5インチの大画面が魅力の「iPhone6 Plus」
2014年9月にiPhone 6とともに発売されたiPhone 6 Plusは、画面サイズが5.5インチで、それまでのiPhoneより一回り大きくなったことで話題となりました。手で持つには若干大きいため、iPadのようにサブ機として使用する方が多いです。初の128GBモデルも登場し、バッテリーの持続時間も伸びた機種です。
お困りの際はお問い合わせください!
iPhone6 Plusは画面割れの修理依頼多数
iPhone6 Plusは画面サイズが従来シリーズより大きくなりましたが、薄さはiPhone5sと比較すると0.5mmも薄くなったため、本体が曲がりやすくなっています。そのため、iPhone6 Plusは画面割れ修理のご相談が多い機種といえるでしょう。
また、iPhone6 Plusは画面をタップしても反応しない「タッチ病」も多発しています。タッチ病は指でタップしても反応しないだけでなく、タップするとおかしな動作をする、画面がフリーズするといった症状もあります。タッチ病の原因は本体内部の基板にあるため、iPhone6 Plusで画面操作ができなくなった、タップ操作がおかしくなったときには修理のご相談にお越しください。
iPhone6 Plusは背面のカメラが出っ張っているため、カメラレンズが割れたというご相談も多いです。カメラレンズが割れると、内部のカメラ部品を傷つける、写真や動画を撮るときにピンとが合わなくなるといったトラブルが発生するため、カメラレンズ交換の修理に出すことをおすすめします。
バッテリーの持続時間が長いiPhone6 Plusですが、バッテリーにも寿命があります。充電してもすぐに電池が切れる、突然電源が落ちるといった不具合が発生した場合、バッテリーの交換もご検討ください。