iPhone「アイフォン」8カメラ修理事例20200616柏店

iPhone「アイフォン」8カメラ修理事例20200616柏店

  • 2021.07.16
  • 2021.08.07

タイトルの通り今日は外側カメラの交換修理でした。

iPhone8カメラ修理

見づらいかと思いますが外カメラに何も映りません。iPhone「アイフォン」を落として画面割れや液晶割れはなかったけどカメラだけ使えなくなってしまったという状態でした。

カメラの故障で起こる現象ですが映らないのはもちろん、カメラのピントが合わない、カメラに傷や黒い点が入る。カメラ起動するとジーと言う音がする。カメラのピントがブルブルと震えてしまう。という状態であればカメラ交換で修理可能です。

ちなみに外カメラが使えない場合はライトも使えなくなることが多いです。外カメラとライトのパーツは別のものですがなぜ使えなくなってしまうのでしょう?それは外カメラのパーツが電気の流れを邪魔してしまいライトがつかなくなるという理由です。

1つのパーツのせいで使えなくなる?

カメラとライトのように電気の流れを妨げると他にどんなことが起こるのでしょう。いくつかご紹介致します。どんな場合での修理できますのでご安心下さい。

充電パーツのせいで相手の声が聞こえない。。。

充電部分のパーツが原因で相手の声が聞こえなくなるときがあります。えっ?なんで充電パーツ?と思われがちですが答えは簡単。iPhone「アイフォン」がイヤホンが刺さっていると勘違いしてしまいイヤホンが刺さっていないのにイヤホンモードになってしまい。イヤホンを刺したりスピーカーモードで応急処置はできますがもちろん修理できます。iPhone「アイフォン」7よりイヤホンジャックがなくなり事例は少なくなってきましたがiPhone「アイフォン」7以降でも起こる事例です。

どこかのパーツでリンゴループ?

リンゴループはご存知でしょうか?電源を立ち上げようとするとリンゴマークがついてホーム画面やロック画面に進むのが普通ですが、リンゴマークがでて消えて、リンゴマークが出て、消えて。。。とクリアエス状態がリンゴループです。例えばバッテリーの力が足りなくてホーム画面まで立ち上げる力がなくリンゴループになってしまったり、ホームボタンやインカメラが原因で電気の流れを妨げているとリンゴループになってしまう場合があります。

iPhone「アイフォン」は何が原因でどんなこと故障になるかの事例はまだまだあります。精密機器なので当たり前かもしれないですね。話が脱線してしまいましたがカメラのことで困ったら是非当店にお持ち込み下さい!

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