絶縁型電源icと他電源の平均相場お伝えします

絶縁型電源はトランスを含む電源回路で、トランスの1次側巻き線と2次側巻き線はそれぞれ独立したアースになるため、絶縁型電源の構成となります。絶縁が必要な用途は数多くありますが、商用電源からの供給を初め、通信やネットワーク、リモート計測などはいずれも絶縁が行われている電源回路が必要です。絶縁型電源には、数十Wほどの小容量に適しているフライバック型、数百W程度の中容量に適したフォワード型、そして数百W以上の高電圧を取り扱う事が出来るプッシュプル型やハーフブリッジ型、フルブリッジ型などがあり、絶縁型電源icを利用する事で開発期間の短縮、プリント基板への実装部品の低減化、そして生産コストの削減などの効果を高める事が出来ます。特に、複数の電源が必要な場合などでは、全体のコストを抑えるメリットにも繋がって来ます。

ディスクリート回路による絶縁型電源について

DC/DCコンバーターは直流電源をデバイスに必要な電圧に変換する絶縁型電源回路です。DC/DCコンバーターには発振回路などを用いて欲しい電圧を作り出す事からも、部品のバラツキなどにより、予期せぬ発振やノイズなどで悩まされる事も少なくありません。さらに、複数の電圧が必要になった時、DC/DCコンバーターによる電源回路の数は多くなり、開発期間が長くなる、部品点数が多くなるため、プリント基板の実装密度も考慮した設計が必要になります。絶縁型電源icの場合、1つ当たりの単価は数十円程度のものから数百円程度のものなど様々ではありますが、IC一つに対してわずかな外付け部品を実装するだけで絶縁型電源回路を構成する事が出来ます。さらに、デバイスに必要な電圧毎にICを実装する事で短期間での開発が容易に行えるようになるなどのメリットに繋がって来ます。

絶縁型電源icは通販サイトを利用して入手が可能です

絶縁型電源icを利用すれば、数点の外付け部品を接続する事で比較的容易に絶縁型電源回路を作る事が出来ます。DC/DCコンバーターやAC/DCコンバーターなどの種類があるので、必要な電源回路をプリント基板に実装すれば、デバイスに必要な電源供給が容易に出来るようになります。尚、半導体は店舗で購入する事が出来ると同時に、通販サイトの中でも購入が可能です。ある程度まとめて買い物をすれば送料が無料になるお店もあるので、電子部品を買う時にはお店の比較をしておくのがお勧めです。さらに、お店により販売価格に差があるので、絶縁型電源回路用ICの探す時には、数店の値段を比較しておきましょう。特に、複数の電圧が必要な電子回路などの場合、数個のICを利用する事になるわけですから、1個当たりの単価が安いお店を選んでおけば経済的です。